『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
それまではタロットにはまっていた時期もありました。
天の声？を伝えてもらいますが、具体的にいつ、何をどうしたらよいのか？の具体的な話がなくいつもモヤモヤしていました。
その点、竹下先生は強面ですが（ごめんなさい）、話が明確で、いつまでに何をしたら良いか？の行動計画を示してくれます。
ストーリー建ても納得できましたし、何しろ自信を持ったお話にとても安心できました。
先生のお部屋のテーブルにはたくさんの水晶が置いてありました。
『水晶に守ってもらっている』ようなお話もあり、ちょっと気になりました。
竹下先生は霊能者としての判断もできるのでしょうか？」
うちの先生は霊能者ではありませんが、たまに・・・・何かを感じるようです。
お客様が帰られた後に、お線香を焚きはじめるので何となくわかります。
霊感の強い方と一緒にいると、その方を通して見えてしまうことがあったりすると聞きます。
先生の鑑定室には、たくさんの水晶が置いてありますが、気の状態を整えて、集中力をあげることが主目的ですが、自身を精神面で守る役目も果たしていると思います。
↑ここまでは、本当のお話です。
たけした事務所の鑑定士をざっと思い浮かべ、霊感ありなしの関係性を妄想してみました。
あくまで個人的な意見ですが・・・・・
先生はあの通りのキャラで、他人を通して見えてしまうことがありますが、その辺は鍛えたくないと話していました。
主任鑑定士の大場ハチコは、実は若干霊感があると思います。
ここでは記載できない、番頭の恥ずかしいプライベートネタを何となく知っていたりして冷や汗をかいたことが一度や二度ではありません。
口には出しませんが恐らく、様々な秘密がバレていると思っています。
白石よし子は 生まれのタイプ的に超～変な宇宙人です。Aという言葉に通常の人とは異なりCという分野にスイッチが入ることがあります。おそらく鍛えたら見える？感じる？の素質があると思います。
その他にもプロコースで研修中の方で霊感の強い人がいます。
皆さんに共通しているのは、生まれのタイプで『宇宙人』適性のある生まれの方々です。
一方、守備型の鑑定士で先月ハワイに引っ越した井田は守備型の家庭人。
目に見えないモノを防御する秘策を思い浮かべたら・・・・・腹黒になること・・・・でしょうか？
私はお客様のお勧めで、日々デスクの音楽は般若心経にしています。
大凶の時期も目に見えない影響も、こちらの音楽のお陰で助けて頂いていると思っています。
皆様にもお勧めです！
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