金曜日の夜は~番頭劇場 9/20

『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
 
 
皆様からの素朴な質問

「番頭さん、聞いてください。43歳の六白金星の女性です。ブログを見ると4月生まれの番頭さんと同じタイプだと思います。
 
年上の異性に免疫があるとお見受けしましたが、私も同じです。
私の場合は昔からベルトに乗ってしまうおぢさんのお腹のお肉フェチなんです。
 
小さなころに離れに住んでいた父の弟である叔父の膝の上に座っている時の、フニョフニョしたお腹の肉の安心感が私の現在の男性対するフェチを作り上げられたと思っています。
デブ専とは異なり、ピンポイントでお腹のお肉にグッときてしまうんです。・・・・・主人もこのタイプでベルトにお肉が乗っています。
 
実は秋の人事移動で勤務先に新しく配属されてきた上司がいます。
 
お腹にいい感じに乗っているお肉に密かに興奮して、
何気なくその人に優しくしてしまう自分がいます。

私のオジサン好きは病的だと友達に言われますが、元には戻れません。上司も何かと気にかけてくれます。親密な関係になったらどうしよう・・・・と期待半分の自分が心配です。


多くのお客様から同様の質問をもらいます。
 
 
人には様々なフェチがあります。 
人生は1回なので後悔のないようにご自身の気持ちに素直に生きられてはいかがでしょうか?
 
 
私は高校3年の夏に実家に落花生をお土産に持ってやってきた秦野の叔母さんに強烈に惹かれました。
今から年齢を計算すると、当時の私が17歳、母が38歳。母よりも少し年上だったので40歳前半だったと思います。
 
わりと大柄で、決して痩せてはいない体型でしたが、ノースリーブのワンピースから伸びたちょっと太めの二の腕が艶めかしい記憶となってしまいました。
 
秦野の叔母さんに会ってなかったら、違う路線の女性が好きになって、うちの先生から『お前はババ専だ』となじられることもなかったのではないかと思います。
 
 
↑ここまでは、本当のお話です。
 
 

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お子さんも注目してしまうイベント・・・・・
ご両親とお姉さんは鑑定室にいましたが、家族に呼ばれても微動だにせず、興味津々でずっと見守っていました。
 
 
それは・・・・・・
 

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じゃじゃ~ん、台町の女優さんの腹黒スマイル演習の始まりです。

 

 

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結局、終わるまでず~っとガン見してました。

小さなお子さんも惹きつける台町の女優さんってすご~い。
 
お子さんの女性観に変な影響が出ないことを祈るばかりです(汗)