『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「職場で霊感の強い人がいて、『今日は私とあまり長い時間いない方がいいよ』などとそっと言われることがあります。
私の代わりに上司が営業で同行したりすると、その上司の体調が悪くなったりして驚くことがあります。
あれって思い込み以上の何かがあるような気がしてなりません。
はちこ先生はちょっと霊感があると聞いたことがありますが、竹下先生は霊感はあるのでしょうか?」
うちの先生は霊能者ではありませんので霊感はありません。
ただ、長年この仕事をしていると、何かを感じることはあるようです。
お客様が帰られた後、部屋から出てきておもむろに線香に火をつけたりする時がその合図です。
私はできるだけ関わらないように、気づかないふりをしています。
↑ここまでは、本当のお話です。
事務所の中で最も恐ろしいとされている行為をご存じでしょうか?
先生が喰らった時の肩もみです。
要は人様に何かを擦り付けているわけですね。
この時の彼女はどうなったかって?
いい質問です!
何もしてないのに、寝てる間に右眼負傷。。。翌日から眼帯の日々。
霊の仕業は右側に現れると聞いています・・・お、恐ろしい。
この恐ろしさは、
台町の女優さんとサシ呑みを超えるかもしれません。