『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「頑張るのが辛くなってきました。
何年も前に竹下先生の鑑定で、守備型地球人の私は仕事にあまりにもウエイトを置きすぎると、そのうち持たなくなると助言されたことがあります。
時代の変化と加齢による精神力の保持が難しくなってきたように思われ、あの時の先生の言葉を思い出してしまいます。
会社からは過去の業績から判断された、売り上げ目標数値を年々プラスで与えられています。会社も運営していくためには当然のことなのですが、新天地の開拓など徐々に二の足を踏むようになっています。
生まれ持った性質から適材適所になっていないということが骨身にしみて分かるアラフィフです。」
以前、オタクの人にこんな話を聞いたことがります。
飛行機が空の上で水平飛行しているときは、飛行機を持ち上げる揚力と、機体重量による重力が釣り合った状態っだそうです。
一見水平に飛んでいるように思えますが、機首が水平に近いと十分な揚力が得られず、一方で機首を上げすぎると抵抗が大きくなってしまうため、機首を1.5度から3度くらい上げた状態で釣り合う重力と揚力が得られるよう、機体がデザインされているそうです。
仕事も水平飛行＝現状維持だと実は下降してしまいます。
そういう意味からも、常に数％ＵＰの状態をキープしてやっと現状維持できると・・・・
事務所を出て、新天地を開拓しながら頑張る攻撃型や宇宙人のスタッフの皆さんがいて本当に良かったと思います。
だって、私・・・・モロに守備型地球人・・・・５０代になって分かったのですが、昔と違って怖くて営業で戦えませんから。
↑ここまでは、本当のお話です。
２月８日の浅草での厄除け法要開始前・・・・・
あれ？
なにやら、台町で聞きなれた声がするではありませんか？！
「鏡よ鏡！浅草で一番綺麗な人はだぁ～～れ❓」
台町の次は浅草ですか❓❕
守備型でも超宇宙人は新天地開拓をして頑張らねばならない生まれの様です。
錦糸町も似合うかもしれませんね。
鏡を探して頑張ってください。事務所の端っこの席で応援してます！
