『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「50代の会社員です。竹下先生にお世話になって5年ほどになります。
先生の物事のとらえ方に共感して占い教室もBコースまで受講しました。
勤務先で接する多くの人の生年月日がわかる立場にいるので、自分と利害関係の予測をしています。
多少、自分の主観が入っているとは思いますが当たってて笑ってしまいます。
そのなかで、意外にも八方美人の相の人が多いことに驚きました。。
いわゆる誰にでも良い顔ができるタイプで誰にでも卒なく接しています。仕事面では非常にデキル方々です。
ただ、プライベートで何かを一緒にすることを提案しても
『了解しました!折をみて是非行きましょう!』的な返事が来ますが、・・・その提案が実現することはほぼありません(笑)
私は、攻撃型の江戸っ子の相です。
最初は彼らの返答を真に受けていましたが、最近はBコースの資料を見て、あ~社交辞令なのね~と流せるようになりました。」
私も八方美人の相で、自然にその場を取り繕ってしまうので、なんとなくわかります。(笑)
ただし、お世話になった時は必ず恩返しするようにしています。
↑ここまでは、本当のお話です。
先日、ボロビルの屋上に建つ携帯基地局アンテナをどのように すべきかを教えてくれた人がいました。
前の勤務先で、S社のアンテナの設置工事を担当していたエンジニアの方です。
現場に足を運んでもらって、あれこれ業界のイロハを聞いて路線がわかりました。
やはり餅は餅屋です!
本当に来ていただいて良かったです!
「落ち着いたら、歌舞伎町のセクシーキャバクラにお連れしますね、奥さんには内緒で!・・・俺も初体験だけど」
恩返ししなけばならないレベルですので約束を守らねばなりません。
ただ、例の議員さんが離党に追い込まれた経緯があるので新宿は危ない!
ということで、大人の夜の殿堂~台町の年増園にご招待したいと思います。
セクシーなホステスさんがお待ちしてま~っす。
あ、私は同伴しませんが段取りだけしておきますので安心して行ってください。