金曜日の夜は~番頭劇場 8/7

『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。

 

皆様からの素朴な質問
 
「アラフィフのバツイチ女です。
YouTubeで竹下先生を知り、何度か相談をさせて頂いています。
他にもネットで有名な占い師さんに行ったのですが、美容整形に前向きな意見を言ってくれたのは竹下先生だけでした。
 
誰しも同じだと思いますが、若いころは選べる側にいたと思います。
が・・・・年齢とともに、あれ?最近そういえば異性関係が何となく寂しくないかい?・・・と認めざるを得なくなりました。
 
 
仕事の経験を積んだり資格を取得したり仕事面で自分を高く売ることもまもなく限界がみえています。
50歳を前に努力の部分を含めて何とか変えられるところはお金をかけてもチャレンジしようと思っています。自分を高く売る最後の時期かもしれないので。 」
 

多くのお客様から同様のご意見をもらいます。
 
アラフィフの方々でも年齢よりもかなり若く見える方と、年齢よりも上に見える方がいるのは男女とも同じです。
 
その差はいったいなんでしょうか?
 
 
あっという間に人生が終わってしまうことを考えると、年齢に微妙に抵抗しつつ、前向きなチャレンジはした方が良いと私も考える派です。

 

 

 

 ↑ここまでは、本当のお話です。

 

加齢との戦いは台町の女優さんも例外ではありません。

 

彼女の場合は表面的に見える部分のみならず、どうやら下半身への投資が将来の異性利回りに大きく影響すると気が付いたらしいのです。

 

確かに、女性の武器を使われてコロリと落ちてしまった富裕層の男性のお話は枚挙に暇がありません。

 

彼女が都内の女医さんの所に行ったことを耳にしました。

そういえば・・・・ひそひそ声で電話で話していました。

 

『千匹では勝てないから一万匹にしてほしいの!』

 

いったい何ことなのか??よい子の私にはさっぱり理解ができませんでしたが、彼女の目標が見えた時の突進力の凄さを知っています。

誰も彼女を止めることはできないのです。

 

医師の元を訪れた後のこと、仕事中は鎮痛剤の代わりか?毎日水晶玉をお股に挟んで仕事に励んでおられました。

 

 

そこで不思議な現象を目の当たりにしたのです。

全く同じ大きさだった水晶玉。

何故か?挟んでいた左側の水晶玉だけが白くなって、しかも・・・一まわり小さくなっていました。

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一万匹ってすごいんですね~