事務所の倉庫に大量の印鑑がありました。
昔懐かしい三文判が約200本です。
携帯電話や衛星放送WOWOWの申し込み書に捺印する印鑑がない時に、お客様に手間をかけず迅速に機器を手元にお届けするためにと用意した三文判。
一番手前のなんと読むか?わからない印鑑(柳沢)がもっとも活躍しました。
あの頃は若かったので、とにかくアナログ作業で物量をさばかねばならず毎日深夜まで会社にいました。
今は歳をとりましたが、とにかくデジタル作業でデータを処理せねばならず週の半分は深夜まで会社にいます。
25年経ってもあまり変わってないかも?(笑)