『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「アラフォー女子です。会社で早期退職の募集が始まっています。
８月末が募集期限で、私はすでに転職エージェント径由で別の会社に行くことが決まっています。
待遇面では現職のほうが良いのですが、職場の体育会的なノリが年々辛くなっていました。正直、部内の宴会が苦痛でした。
４月以降、自粛や在宅勤務が増えて個人的には無用な精神的ストレスがないことがわかり転職を決意しました。
さらに、その会社の良いところはスーパーフレックスタイム・・・・3.5時間のコアタイム以外は自分の仕事を終えていれば自由になります。
女性重視の企業で子供を持つ女性が非常に多いのが特徴です。
でも本当の転職を決めたきっかけは・・・
以前、竹下先生に、旦那に頼らないで生きていける人生プランを説かれて、これがないと私は一生旦那に支配されると納得して転職を決めました。
転職が決まってどれだけ気持ちが楽になったことか？！
私の将来を見据えて真剣に何度も話してくれた竹下先生には感謝です。」
確かに、出産によりキャリアを手放す道を選ぶ方が多いのは事実だと思います。
しかし、子育てのも後半戦に入ってゴールが見える頃に投稿者様のように思う方が案外多いのです。
子供は勝手に自分の人生を歩んでいく、残されるのは自分と旦那。
すでに旦那には興味が持てない。
でも悲しいかな？旦那は大事なＡＴＭ。
このままではいけない！
生まれの特性により、ステージの選択は様々ですが、何事も早めに決めて行動したほうが有利であることは間違いありません。
↑ここまでは、本当のお話です。
『旦那に頼らないで生きていける人生プラン』
素晴らしいプランだと思います！
すでに実践している逞しい女子の方々が身近にいます。
若い時からの経験の積み重ねで、最初から男性が頼りにならないことを知っている女性は強いです。
去年の夏はこんなでしたが、
今年は自粛により外での会食は、ほぼありません。
恐怖のサシ飲みが懐かしいです・・・・・汗。
