『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「アラフィフ女子です。
世の中の流れもありますが、勤務先で早期退職が推進されています。年齢的に次は私の世代に声がかかってきそうです。
以前、竹下先生に将来の仕事に関する相談をしたことがあります。
『適職について年をとっても売れる自分でいるような準備をしなさい。』と助言を頂きました。
いろいろ調べてはみましたが、どれもこれも果たして今から始めて自分にできるだろうか?と不安でなりません。
長年、現在の中堅企業でのリズムに染まっているので、仕事が終わった後にまた時間を作って新しく何かを始めることが精神的にも体力的にも自信がありません。
竹下先生やスタッフの皆さんは、日々遅くまで仕事に打ち込んでいるようですが、どこからあれほどの情熱がでてくるのでしょうか?生まれ持った星?の違いでしょうか? 」
零細企業の情熱はずばり・・・経営者の情熱だと思います。
皆さんご存じの通り、竹下宏の一種、松岡修三的な?あのうざさがいわゆる情熱なんだと思います。
守備型のスタッフは嫌々ながらもあの情熱に毒されて、気づいたら一緒にやっているという感じでしょうか?
それが止まることなく、ず~~と、ず~~と数十年続いているわけです。
そういう意味では多くのスタッフは文句を言いつつも辞められないドMスパイラルに巻き込まれ40代の貴重な時間を投資することになるのです。
↑ここまでは、本当のお話です。
台町の女優さんは、私が知る限り台町11番地エリア内では一番の働き者だと言わざるを得ません。
長時間労働という視点からはブラック企業のため強制労働をさせられてるとも言えます。
こんな人生でよいのだろうか?と遠くを見ながらぼ~っと逡巡する姿を見たのは一度や二度ではありません・・・・・
人生は日々の選択によって決まってくる・・・・どこかの偉い人が言ってましたが・・・・
私は見つけてしまったのです!
彼女の裏の副業を!
『適職について年をとっても売れる自分でいるような準備をしなさい。』
・・・こっちの路線に行くのかぁ・・・・
台町の女優さんの働きっぷりには驚きです。