『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「1977年生まれの女性です。
旦那と子供が二人います。小学生へのアンケートで、将来なりたい職業の上位にユーチューバーがランクインインしてると聞きました。
うちの小学生の子は学校から戻ると宿題そっちけでYouTubeを見ています。
何か、説得力のある反撃をしたいのですが、なんといってよいのやら・・・・・
YouTubeに完全負けてるようで悔しいです。」
私も大昔はあれこれ進言しましたが、『もう~ 父ちゃんの時代は終わってるから』と言われて終了です。
有益な情報から、ほっこり系までYouTubeには様々なコンテンツが盛りだくさん。
有益な動画で言えば、トイレのボールタップのパッキン交換の動画は家族で感動したものです。
↑ここまでは、本当のお話です。
CMがうざいという理由で私のYouTube有料IDでログインして視聴されることがあります。
こちらは、何系でしょうか?
これなんて、 いったい何を訴えたい動画なのか?意味不明でした。
でも不思議なことに男子家族は無言で注目。
あとから・・
家族にバレないように、お父さん、そーっとスマホで見直しました。
でも、次の日の夜・・・・・テレビ画面でYouTubeを見ようとしたら、視聴履歴が思いっきり出てて気が遠くなりました。
いやいや、なぜ?レディーボーデンを包丁で切っているのか?を確認するためですよ。
いうなれば、YouTubeの研究です。
笑いのネタにも使える!
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