金曜日の夜は~番頭劇場 1/14

『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。

 

皆様からの素朴な質問
 
「竹下先生にお世話になって2年が経ちます。
 
YouTube動画で先生を知り、運活BOOKを読んでから鑑定に伺いました。
 
最初は主人の女性関係の相談でした。
その時は七赤の自分はバイオリズムが悪い時期だからという解説をしてもらい、体感があったので妙に納得した記憶があります。
その後、方位取りを教えてもらい何度か行きました。
今はなぜ、その相談をしたか?忘れてしまうほど問題が小さなものなりました。
とても不思議です。
 
一方、五黄土星の主人は私の悩みとは裏腹に変わらず日々元気です。
勤務先の同僚など日常接する人たちの本命星を確認して、バイオリズムが影響しているかどうかを傍から見ていました。
 
はやり私と同じ七赤の同僚はミスが多かったり、大きな契約を他社に取られたりを繰り返していました。
 
でも五黄土星の主人や同僚はバイオリズムは悪い時期でもあまり、悪いことが起こっていないように見えます。
 
竹下先生は『バイオリズムはトータルすると、全員に平等になっている』と話していましたが、自分だけが特に悪く思えるのは気のせいでしょうか?」
 
 
 
多くのお客様から同様のご意見をもらいます。
 
 
隣の芝は青く見える
 
吉方位を現した吉方位表を見ると、五黄土星の方の吉方位が多いことに気が付きます。
毎日の運勢を見ても、五黄土星の方には運気の谷底に当たるSD大凶は見当たりません。
 
バイオリズムは理不尽
 
「俺も五黄土星に生まれたかった」
「器用貧乏の相の月に生まれたかった」
「Eカップに生まれたかった」
 
五黄土星の方や器用貧乏の相の生まれ、Eカップは、どう考えても有利に見えますが、羨んでもキリがありません。
 
そんな時に先生は「良い時ははるか上に行くけど、落ちる時はとてつもない彼方まで落ちるんだよ。だから全員のバイオリズムを均して見えれば結局は同じになるんだよ」といなします。
 
ではどんな方々が浮き沈みが激しかったかを振り返ってみましょう。
やはり五黄土星の皆さんと、
運活BOOKの『型・種別早見表』にある、(宇宙人)というタイプの人はこれに該当していると思われます。
 

 

 

 ↑ここまでは、本当のお話です。

 

話をバイオリズムに戻しましょう。

毎週お送りしている週間運気予報でめったに見ないパターンの大凶続きを目にしました。

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なんと!4日間連続で連続大凶デー。

三碧の皆さん・・・ご用心ください。

 

これには台町の女優さんも驚き!

このバイオリズムはEカップでも乗り越えられそうにありません。

 

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