ボロビルの大規模修繕に合わせてビルの看板を作りました。
サラリーマンをしながら書画家を目指している方がたまたま知り合いでした。
将来に備えて、夜間や休日は、今からできることにどんどんチャレンジしています。
年始は勤務先の関連会社で、大きな筆を使って今年の気持ちを表現するパフォーマンス書道を担当したようです。
インスタのアクセスも上がってきて、もしかしたら有名人になるかも?を妄想しつつ自分の将来のために時間と労力を投資しているようです。
ボランティアでお願いして筆でビル名を書いてもらい、その書画をそのままスチールの看板に印刷してくれる会社を見つけて作成してもらいました。
人様の作品が形になって世にお披露目できるのはとても嬉しいです。
このスチールの看板は意外にも重厚な出来上がり。
作業ついでに知り合いの大工さんにボルトでとめてもらいました。
看板がちょっと立派過ぎて、心なしかボロいビルとアンバランス(汗)
バンクシーが落書きしてくれたらとても嬉しいです。