事務所の更新契約書の捺印。
会社が契約者で、代表者の先生個人が連帯保証人という一般的な契約です。
先生はその他のスタッフの住宅の契約の連帯保証人になっていたり・・・・・
貧乏くじの相を持つ先生の象牙の個人印は活躍の場があちこちにあります。
連帯保証人になって苦労をした話はあちこちで聞きます。
捺印した時は、その契約者の将来を予測できずに・・・・まさか?!
となることが多いようです。
若かれし頃は先生も体を張って何度も連帯保証したと思いますが、現在は極度額が見えるので便利な世の中になりました。
捺印前はどちらが上か?を印面を見て判断。
その一瞬に『本当に押して良いかどうか?』自分に質問するそうです。
私が銀行からお金を借りる機会がやってきたら、迷わず連帯保証人欄に押してほしいです。
注意喚起!・・・・貧乏くじの相の人は特にご用心。