春先に独特の香りをはなつ沈丁花(じんちょうげ)。
深夜に帰宅すると玄関先の香りでほっとします。
「枯れても香し」とされる春の沈丁花は、夏のクチナシ、秋のキンモクセイと並ぶ三大芳香花。
強い香りのため、魔除けに役立つ植物です。
東と南に植えると凶木となり、東南か西南に植えると家相風水的には良しとしているようです。
ちょうど通りから玄関に向かう東南角地に沈丁花のポジションです。
手間もかからず、今年も文句を言わずに活躍中!
3月も家相講座を開催しています。
【家相講座】3/20(日)・27(日)14時~
www.kigaku.co.jp