『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「2年ほど前から竹下先生に仕事の件で相談にのって頂いています。
ストレートな意見を言ってもらえるので毎回スッキリできて助かっています。
偶然にも竹下先生と同じ学年なのですが、どう見ても私や同期のサラリーマンよりも先生の方が数倍元気に思えます。
10時間以上連続で人様の相談に乗った後に、ゴルフの練習にわざわざ成田空港の方まで向かうとか?しかも、プライベートの女性同伴で?(笑)
精神力と気力に感心しています。
その秘訣を聞くと、方位取り他に、自分のやりたいこととやっていることが一致していることが大きな要因であるように思えます。
自営業の厳しさの話も伺いましたが、サラリーマンの自分から見ると非常に羨ましい環境をご自身で構築されたと思いました。
あと数年で定年になり、そこからは自分の力で仕事をしていくことになります。
仕事をする場所を与えられたリーマンの世界から、仕事を創り出す世界にシフトすることに見えない不安を覚えます。
最近は同期とも、この話題で持ちきりですが、プライベートの女性同伴で深夜にゴルフの練習に行く生活からは程遠い状況です。でもコレが一番、若返りの秘訣ではないかと思うのです。」
多くのお客様から同様のご意見をもらいます。
見た目よりも若い・・・・・
自分の周囲にもこのタイプの男女がいます。
共通している点は、「適材適所」があげられると思います。
適性に合った仕事をしていて稼ぎも良く、日々忙しくあまり悩む時間がない方々です。
そして男女共にいえるもう一つの共通点が言うなれば「英雄色を好む」でしょうか?
複数店舗を運営するバツイチ女性社長は9歳年下の男性とお付き合いしています。
「吉方位が一緒だからすごくいいのよ~」
といつもポジティブで方位取りは毎回若い子を連れて行っています。
本当に楽しそうです。
正直、羨ましい・・・・
↑ここまでは、本当のお話です。
そして、自分の年齢を意識せざるを得なくなった50代の皆さんは加齢という自然の流れに抗えず戸惑うことも・・・・
私の周囲でも夜の繁殖活動に役立つ錠剤の種類や効能、副作用など、クリニックの医師よりも詳しい方が増えました。
元気のよい50代は一生懸命に年齢の壁に抵抗しています。
そして自然のパワーを利用した耳よりの情報・・・・・
特に大潮の日が良いみたいです。
4月の大潮の日は動画の01:39に案内があります。
ということで、年齢の壁に抵抗するために、大潮の日は早く帰宅させていただきます。