うちの先生と長いお付き合いをしてもらっている長野県の専業農家のINさん44歳。
離農する農家が年々増加する中で、水田を買い取り規模拡大しています。
手間のかかる水田の水の管理は一部自動化して、スマホで水田への水の流入管理をしています。
水位や水温もセンサーで感知。
私の実家の古き良き時代の農業とは全く異なります。
道の駅や産直でバカ売れヒット商品を産出している若い農家の方が多くいますが、商品PRと販路の開拓ができると面白いビジネスに化けそうです。
長野でもそれを目指して、攻撃型・江戸っ子の相らしく邁進中!
今年も美味しいお米ができますように~