また出版契約書にサインする時期がやってきました。
初版印税<重版印税<電子書籍印税
という利率が決められていて、印刷コストがない分、リアル本よりも電子書籍の印税が利率が大きな割合を占めています。
いつの日か印税で暮らせる日はやってくるのでしょうか?
『運活BOOK2023』発売記念として、今年のモデルですが「運活BOOK2022」をご希望の方に差し上げております。
10月4日以降で、6000円以上の鑑定料金をお支払いの客様、ショッピングサイトで6000円以上のお買い物をしていただいたお客様が対象となります。
ご希望の方はお送りしますのでメールや担当者宛てメッセンジャー等でお知らせください。
order@syoei.net