『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「竹下先生のYouTube動画で気移しと下げまんの話題に笑ってしましました。
方位の場所に旅行や出張した異性と関係を持つとその影響を受けて、良くないことが起こってしまうというお話だったと思います。
最初は冗談でしょ?と思っていました。
が・・・・・・
一緒に吉方位旅行を半年ぐらい繰り返している女性と関係を持っていますが、ここ数か月努力したことが裏目に出てチャンスを逃したり、体調不良になったりしました。
そういえば、彼女は昨年アメリカから大凶方位で引っ越して帰国してきました。
吉方位旅行をしたことで、もうとっくに大凶方位の引っ越しの影響はなくなっていると思っていましたが、確認してみると・・・・・
例えるならこの半年ほどの国内の吉方位旅行がプラス200だとすると、アメリカからの大凶方位の転居の影響はマイナス200,000ぐらいだと言われて驚き!
最近は彼女が家に泊まりに来た後に、不本意なことが起こっているので、かなりビビっています。
自分は六白金星で12月の運気はかなり良くないとの動画をみましたが、その影響もあるのでしょうか?
このままでは身が持ちそうにありませんが、彼女をあげまんにするにはどうしたらよいのでしょう?」
多くのお客様から同様のご意見をもらいます。
あげまん、下げまんは実在する。
一緒にいることで男性の運気を自然に上げる女性をあげまんということは皆さんご存じだと思います。
ある意味、方位取りを繰り返して運気を上げている女性はあげまんに近い状態になっているとも言えます。
逆に凶方位に出張や旅行を繰り返している女性は運気が下がっているため下げまんになっている可能性があります。しかも、転居の場合はじんわりとその影響が長期間づつくと言われているため注意が必要です。
さらに海外からの遠距離の大凶方位転居をした場合は尚更です。
近い知り合いで『私はあげまん』と自称する女性がいます。
でも彼女と過去にお付き合いした男性は会社が傾いたり、勤務先が吸収合併されたり、彼女に翻弄されて仕事がおろそかになったり・・・・怖い例を見聞きします。
目に見えないけど、予測が可能な項目なのでお付き合い際には要チェックです!
↑ここまでは、本当のお話です。
定期的にやってくる六白金星の大凶月。
12月は異性関係でもめたり、性的なトラブルが増える月です。
そして象徴は水。
帰宅すると・・・・なんと!玄関先が濡れていました。
漏水です。
ハッチの隙間からポタポタ・・・・・真上は浴槽や給水管がある場所。
先回も同じパターンの大凶月に漏水がありました。
原因は使っていない食洗器の給水管からの水漏れでした。
今回は鉄骨の奥にあるので原因特定に難儀しそうで嫌な予感しかしません。
新築のお宅を羨ましく感じる瞬間です。
12月は水難だけで終わってくれることをただ祈るばかりです。
日の運勢を見て、運気の良い日に原因特定作業をしていこうと思います。
さて、来週の運気は?