金曜日の夜は~番頭劇場 3/10

『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。

 

皆様からの素朴な質問
 

「私の彼は健啖家です。好き嫌いせずに何でモリモリ食べます。

私は42歳で、彼は65歳。

年齢はいってますが見た目はかなり若いです。はじめて会った時はまさか、この男性とお付き合いすることになるとは思っていませんでした。

 

相性は人物的にも性的にも良い組み合わせだと以前に教えてもらいました。

しかも彼は8月生まれで絶倫の相?とのこと・・・・

 

絶倫と言うと有り余る激しさを感じますが、全くそのようなタイプではなく、常に相手をいつくしむ立ち位置からズレがない男性です。

こんな安心して身を任せられる男性は初めてで、正直に言うと、すっかりになってしまいました。私が女性として自分を失うほど満足できたのは彼が初めてでした。

 

このような出会いがあったことは本当に運が良かったと思います。

体の相性は大切だと感じています。」

 

 
多くのお客様から同様のご意見をもらいます。
 
 
枯れない人たち
 

お金持ちの知人と、それぞれの友達の女性関係が話題になりました。

彼の知人の多くは会社経営者で皆さんエネルギッシュ。

50代前半~60代前半の方ですが、食欲も、有り余る性欲もいまだに溢れる人々。

 

仕事熱心なのは全員共通で、プライベートでは愛する?奥さんに呆れられて歩調を合わせてもらえず、ガールフレンドだけでは埋め合わせができないという特性がありました。

余ったエネルギーは?

日々のゴルフや波乗り、人によってはトレイルランでは足りずにトライアスロンにチャレンジしている人も多くいました。

 

しかも同年代のトライアスリートの多くは同じように女性にも熱心な方々でした。

誕生日を聞くと2月、4月、8月、10月と偶数月と変態の相の生まれの方が多かった記憶があります。

 

人様にうざくなって迷惑をかけることなく、自身をコントロールできる才能が羨ましく思えました。
 
 
 
 ↑ここまでは、本当のお話です。
 
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これはどうやって使うものだろうか?
 
ラブホマニアの知人に聞いたことがあります。
「このソファーは業界ではラブソファーと呼んで・・・・・・の様に使うんですよ!」
 
お金持ちの彼は首都圏のラブホは、ほぼ制覇したというラブホマニア。
年間200万円程ラブホに使ったそうで驚き!
 
ここがこうだったらいいのに!
おの設備があったらいいのに!
 
という自分の思いが強くなって数年前に千葉県のとあるインターチェンジそばのラブホを買い取りリノベして自分で運営していました。
 
その行動力と妄想力が何しろすごい。
そんな彼は五黄土星の8月生まれでした。
 
枯れない人たちって強い生命力を感じます。