『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこ
のように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「竹下先生のYouTube動画を見て一度、鑑定を受けたものす。
まもなく34歳になりますが、自分では仕事人間でビジネス的なことに人生をかけるタイプだと思ってましたが、鑑定の結果は・・・『守備型×家庭人』と言われ驚きました。
年齢と共に仕事中心の生き方が辛くなり、無理が利かなくなるか?自分を騙しながら無理をすると精神的にダメージを受けやすいタイプ。なので、奥さんが攻撃型でバリバリ働く人を選ぶように勧められました。
つき合っている女性がいますが、先生によると攻撃型で相性も比較的良いのことでホッとしましたが、もっと仕事を頑張らせないと将来が不安だと・・・・彼女は仕事と家庭を無理なくバランスよくやって行こうという考えですが、どうやら私が話しても納得してもらえませんでした。9月に彼女を連れて鑑定を受ける予定ですが、今までの人生の予測と全く異なる道を進むことをアドバイスされて、皆さん素直に納得するのでしょうか?」
多くのお客様から同様のご意見をもらいます。
私も昔はそう思っていました。
そうなのです。30代前半まで自分は誰が何と言おうと生涯頑張って富を作り出すんだ!と思っていました。
でも、いつの日か・・・あれ?なんか違うかも。この生き方、正直辛いと感じるようになりました。
うちの先生が言うように私は髪結いの亭主になって、お嫁さんの尻に敷かれる方が心地が良いと理解できました。
↑ここまでは、本当のお話です。
そして皆さんは、どんな最後を迎えたいでしょうか?
独り静かに、目を閉じて自分の最後をシーンを思い浮かべてみると良いそうです。
どんなイメージが映像として湧き上がってきたでしょうか?
☆企業の経営者として華々しく終わらせたい。
☆家族に見守られて心安らかに人生を終えたい
☆他人に迷惑をかけたくないのでスイスで自分の死期をきめたい
☆最愛の人を看取りたい
人それぞれ様々な想いがあると思います。
私も目を閉じて、自分の気持ちに邪念を持たずに深呼吸しながら素直に想ってみました。
自分の頭に映像として映ったのは・・・・・
腹上死・・・・・
まあ・・・・これも、ある意味、幸せな最後かもしれません。