方位取りで東北の盛岡に行く方も多いと思います。
冷麺と並んで昔から地元民に愛されているのが、じゃじゃ麺。
こんな感じで出されます。標準サイズが1.5玉なので、中年の皆さんは少な目を注文しても十分かも。
なぜならコレがあるからです。
麺を食べ終わった後に、テーブルにある卵を割って溶いて「チータンお願いします」というとスープが足されて、再度登場!
見た目は汚れて見えますが、これがまた旨し。できれば冬に来てもう一度食べたい。
テーブルにある、ニンニクや生姜、ラー油など、それぞれ自分の味にしていくのが通の食べ方みたいです。
隣のサラリーマンは手際よく、自分流のチータンを作っていました。
そして、私と違って皿が綺麗!
この辺に素人との差が出ています。
盛岡市内の老舗「盛岡じゃじゃ麺【白龍】パイロン」は平日でもインバウンドを含めた観光客が並ぶので、あえて今回は盛岡の隣町にしてみました。
皆さんも是非~