『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこ
のように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「韓流ドラマにはまって早10年以上になります。方位を知らずに友達と何度も韓国へ旅行に行ってました。
友達が先生のことをYoutubeで知り、相談をするようになって、私も竹下先生に観てもらう様になりました。
当時は友達も私も実家暮らしのアラフォーでした。
当然、結婚相手もおらず、何不自由なく、気楽な事務職と猫と韓国ドラマの楽しい日々でした。
ところが、『あなたたちは結婚して初めて人生が開ける生まれ?』みたいなことを言われました。
今思えば、当たり前のことですが、当時は『なんて失礼なことを言うおっさんなんだろう!』(先生ごめんなさい)って思って、二度と来るか!って思いながら帰りました。
でも、他にも衝撃的な心に刺さることをいくつか指摘されて・・・友達と落ち込みながら2度目の予約をした覚えがあります。
今は韓流ドラマからは離れ、一人暮らしをして婚活中です。
一緒に鑑定に行った友達は昨年末に結婚しました。
ずっと独身だと思ってたのに、ひとり暮らしって、そんなに影響するの?!って驚きです。40代にとっくに突入して、いろいろ将来を考え始めると、竹下先生があの頃に言ってたことはコレだったのかと思う日々です。(涙)」
多くのお客様から同様のご意見をもらいます。
韓国ドラマで最高視聴率28%越を記録した愛憎ラブロマンスドラマ。
かなりドロドロ系とのことですが、主人公の一人である男性の旦那さん役のパク・ヘジュン(48歳)と女性関係のモツレは中年男性にも視聴必須と韓流ドラマオタクのお客様からご紹介をされています。
主人公の女医役のキム・ヒエ(57歳)は私と同じ守備型・家庭人でドラマのご主人とも決定打の組み合わせ。そして不倫相手のハン・ソヒ(29歳)も六白金星の親ぢの相という、気学的な素性と役柄を比べながら見ると、楽しさも倍増するかと思います。
↑ここまでは、本当のお話です。
韓流ドラマオタクのお客様Aさんは、韓国の整形技術や芸能関係にも詳しい方で、
さすが韓国に通い続けただけあるな~と尊敬のまなざしで見てしまいます。
いつ、なんどき病気になったり、外資系の勤務先からクビを宣告されたり将来は予測不能な要素がたくさんあるのでと、毎月の一定のインデックスファンドへの投資以外は全て韓国に使った!と豪語する方で、
「親友が49歳で病気で亡くなった時から、自分が好きなことは誰から冷たい目で見られようと気にせずに、自己満を貫き通すと決めたんです」
と、明確な意思をお持ちで、ある意味羨ましいとも思えます。
ドラマの設定だけではなく、どうして韓流スターに惹かれる日本女性が多いのか?をもっと日本の男性は研究すべきだと、とうとうと語ってくれる楽しい方です。
50代の男性が一回り以上年下の女性と恋愛関係になっている方が実践していることなど、とても参考になりましたが、ここではもったいなさすぎるのと、きわどすぎて説明ができません!
ドラマの俳優・女優の皆さんも六白の方々は要注意!