『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
『神輿(みこし)に乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋(わらじ)を作る人』
この言葉は、神輿に乗る人が華やかに舞うためには、担ぐ人がしっかりと威勢よく担ぐ必要があることを表現しています。担ぐ人は丈夫で動きやすい草鞋を履く必要があり、担ぎ手が力を発揮するには腕の良い草鞋を作る職人も必要で、様々な立ち位置の人がいて、世の中が上手く回る例えです。
人生の生きるべきステージを現した例えで、個人的に好きな言葉です。
投稿者様の様に仮性変態の生まれの方は、若い頃は自分が神輿に乗る人で実際に乗っていたのだと思います。しかし、年齢が進むにつれて違和感を覚えてしまった・・・・よく考えたら、わらじを作ることが好きな生き方に向かっていた・・・・そんな思いだったのではないかと思います。
↑ここまでは、本当のお話です。

今から10年以上前・・・・2013年のブログにこの話題↓を書いていました。
思い起こしてみると・・・・子供時代は超攻撃型だった私の人生のバイブルは・・・映画『マルサの女』
1987年の古い映画で、山崎努さん演じる不動産会社社長と国税局査察部:通称マルサとの闘いを元にした映画です。
20年以上前に書いた人生のプランを古い手帳。その中に、なりたい人物欄があります。
そこに書かれた一人が・・・・
マルサの女の山崎務、理由:仕事熱心でお金持ち。女にモテる。
と記載があります。
今の自分を振り返ると、目指している方向は一致していますが、残念ながら映画の主人公のレベルからは、だい~ぶ遠い距離にいます。
30年前からだいぶ価値観が変わって、神輿に乗るのが合わないことはとうの昔に理解できて、わらじを作る立ち位置が自分の生きるステージです。
どうやったら目標に近づけるんだろう?とこの歳になっても模索を続けています。