『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴なご意見
「・・・・長年、竹下先生に定期的に相談にのってもらっています。
お陰様で、大きな問題もなく過ごせてると思います。
先日のセールで占い教室を受講しました。
Zoomオンラインのアドバンスコースに参加した際に、どなたかが話題として、『性』に関することを気学でどの程度の精度で判断きるか?の質問をしていました。
いわゆる、Bコースで受講する本相性が夫婦関係にどの程度、どのような形で影響するのか?
傾斜法で北の方位の吉神と吉神がどの程度影響しあうのか?
とても不思議ですが、この話題が講座の中で一番盛り上がっていたように思います(笑)40代の夫婦ってみんな同じところで悩んでいる(笑)」
多くのお客様から同様のご意見をもらいます。
昔・・・・インターネットが普及段階にある時に、目立たせるために、うちの先生はキャッチフレーズとして・・・・・『エロを真面目に扱う占い師』を前面に出していました。
占い師として経験を積み始めた約30年前から今に至っても、お客様の相談の半数近くが男女間の問題です。
大人になると落ち着くものだと思っていたこのテーマは、年代に応じてその形を変えて別の問題として人の人生に深く関わってくるようです。
その中でも様々な都市伝説が正しいかどうかも、うちの先生は多くのお客様からのインタビューを通して確認していました。
↑ここまでは、本当のお話です。
様々な都市伝説がありますが、ひと昔前に女性から聞いたお話があります。
それは・・・・「足の中指が大きな男性は、下半身も大きい!」というものでした。
どうみても肉食系のその女性は、私のタイプで、積極的に私に関わって来るので不思議に思いつつも「これは方位取りした結果に違いない!」と確信していました。
残念ながら、二人で会う日程のリスケと、彼女の急な転勤で接点がなくなり、何もなかったのですが、彼女との共通の友達から聞いた話によると、「あなたのスポーツソックスから見えた右足の中指が大きかったので興味を持ったようだ」
という話でした。
彼女の転勤を呪ったのは確かですが・・・・
深夜に自宅のキッチンのテーブルの脚に右足を思いっきりぶつけて中指を捻挫して腫れていたとは言えませんでした。
いろんな意味で、とても残念です。