『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴なご意見
「アラフォ―目前の7年前に、竹下先生の結婚相談所で主人と出会って結婚しました。
あっという間の7年間でした。
先生の勧めで結婚記念日は二人が忘れない日にした方がが良いと教えられて、11月22日(いいふうふ)の日に婚姻届をだしました。
毎年必ず、メディアで11月22日(いいふうふ)の日を話題にするので忘れずに済んでいます。(笑)
気学で見た相性は並みの上とのことでしたが、一緒に旅行に行けているので、仲は悪くないかもしれません。主人が根暗の相ということもあり、お互いに個人の時間を大切にして難なく過ごせています。
先生に、あの時に背中を押してもらえなかったら、独りで仕事に生きる道を選んでいたと思います。」
多くのお客様から同様のご意見をもらいます。
11月22日(いいふうふ)の日。
世の中の多くの方がちょっとしたことから、大掛かりなことまで何かしらのイベントをするちょっとした日になっているようです。
結婚して30年越え・・・・山と谷底を行ったり来たりした夫婦関係の我が家では触れてはいけない話題になっています。とても不思議な現象です。
私も手伝って、挨拶するのですが、毎日の清掃活動を褒めると・・・・小さな声でこんなことを言います。
『できるだけ旦那と一緒にいないように心掛けている』そうです。
それが夫婦長続きのコツだと話していました。
さすが夫婦のプロです。
↑ここまでは、本当のお話です。
とある、お客様と『車と男の心理』に関するお話を耳にしました。
そのお客様はドイツ車ディーラーの受付嬢をしていた方で、長年に渡りユーザーの方とディーラーに来社する際の連れの女性を観察していたそうです。
どうやら、複数の高級車を所有する方は、何故か?連れの女性が毎回変わるというのです。相手の女性に間違っても「奥様」と呼ばないように注意していたとか。
私の知る身近な人にも車を5台所有して、日々の気分で乗り換えている人がいます。
会社の車を借りている身分の私には、まるで別世界のお話です。