誰にでもありうる

知人の手術の立会人として病院へ。

年老いた母親は遠方で一人暮らし、兄妹もいないので私と知人の幼馴染が保証人になりました。

 

 

40代中ごろに会社で、くも膜下出血で倒れ療養。

順調に回復しましたが、定期検査で脳内に動脈瘤があったため、念のため手術。

前回の手術でMRIではわからなかった部分まで明確になったので、今回は2回目の手術です。

 

医師からの術後説明。

脳内の血管をグラフィック化して見やすくなっています。

 

 

20代で遠方から大凶方位転居で都内へ、その後も知らずに大凶方位を何度か繰り返していました。

うちの先生に出会ってからはリカバリーの旅行や吉方位転居を繰り返して、やっと今回でクリアになる感じです。



はた目からは超~元気で「ちょっと、黙っててくれる」と私がよく突っ込みを入れていましたが、いつ、どこで、誰にでも起こりうること。

 

昨日は遅くに帰って、ビールとピザ、禁断のポテチが晩御飯だった自分を反省しています。