十数年に渡り、印鑑を取り扱い多くのお客様に愛用頂いています。
うちの先生は印鑑はある程度開運が進んだ方が使うと、良いアイテムと位置付けています。
その昔、印鑑屋さんから印鑑にまつわるこだわりの話を聞きました。
印鑑の本体は自分自身の体を表す・・・・印鑑が朱肉で汚れたままケースにしまわれていると、仕事で影響が出たり、印鑑の縁が欠けているとその印面の方位の意味する事象に難が出る。
印鑑ケース内の朱肉は血液を表す・・・・印鑑ケースについてる小さな蓋つきの朱肉は使わずに別の朱肉を使用することが望ましいこと。健康に影響しやすい。
印鑑ケースは衣服を表す・・・・印鑑ケースが汚れていたり、ほころびがあると、自分自身が周囲からそのように見下されてしまう場面が訪れる。
うちの先生が依頼している彫師さんは、キャリアの長い方で、様々な特殊能力（ちょっと見えちゃう系）がある方と聞いています。
ご自身や大黒柱の印鑑は大丈夫でしょうか？
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