『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「竹下先生って、ふとした時に頭の中に浮かんできて、気が付くと鑑定もいつしか定期的に通うようになって、一種の癖の様な感じになりますから不思議です。」
何かしらの悩みや問題を抱えるお客様が毎日フルスケジュールになるほど来社します。
不思議なことに、多くの方は元気になて帰っていきます(たまにショックを受けて現実を受け入れるのに苦労される方もいますが)。
マグロが回遊をやめたら生きていけないのと同じように、うちの先生は人にお節介していないと生きていけないのかもしれません。
多くのお客様から同様のご意見をもらいます。

言霊(ことだま)とは、言葉に宿る霊力や精霊、または神秘的な霊力のことです。古代日本においては、言葉に宿る霊力が言語表現の内容を現実に実現することがあると信じられていました。(AI分析)
言語に関する、様々な分析で、自分が発した言葉は、脳内では主語を持たず、相手に伝わると同時に自分の耳から自分の中に入っている様なのです。
つまり、うちの先生が「偉いよ!それは素晴らしい!」とお客様のために発言すると、相手に向けられたその言葉は、そのままうちの先生自身に返ってくることになります。
つまり、相手のために発した言葉が、そのまま自分を鼓舞することに繋がっている様なのです。
そう考えると「先生っていつも元気ですね!」「先生と話をすると元気になります!」というのも納得がいきます。
お客様を励ましているつもりが、実は脳内では、同時に自分を励ましているから自己肯定感が高まって言霊の威力が増すのだと妄想しています。
↓ここからも、たぶん本当のお話です。
言霊と同じような例として、昔あった光景におじいちゃんと一緒にお風呂に入る孫の姿があります。
忙しい両親の代わりにお風呂係を務めているのですが、一説には小さな子のエネルギー(元気)がお湯を通してお年寄りに元気として伝わるという考え方があったようです。
目に見えない、エネルギーのやりとりが世の中には存在しているのだと思います。
入浴するなら若い世代と一緒の方が理論上は良さそうです。
次回、現地で試してみたいと思います。