『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「竹下先生って霊感ありますか?」
そんなことを問い合わせで聞かれることがあります。
いわゆる霊能者ではありませんので、人様に見えないものがはっきりと見えることはありませんが、何となく「来た!」を感じることはあるそうです。
めまいがしたり、軽い頭痛があったり、肩が重く感じたり・・・・
なので結界を張る意味で、鑑定室の机の上の左右には大きな水晶が置かれて、気が入りやすい手首や腕などのツボに近いところにネックレスをはじめとした水晶を身に着けているのです。
多くのお客様から同様のご意見をもらいます。
このような、不思議な現象を完全に防ぐことはできないので、喰らったら、早めに除去する方法を心得ています。
鑑定後に、うちの先生が鑑定室から出てきてお線香をたくことがあります。
これは、何かしら目に見えないエネルギーを置いて行かれたことを意味します。
軽いとこれで終わりですが、重い場合は、私も突然にくしゃみと鼻炎が始まってしまうこともあります。
なんとも説明がつかない不思議な現象です。
↓ここからも、たぶん本当のお話です。

とある日も、先生が2回お線香を焚いた日がありました。
「誰か、置いてった・・・・」とボソッと一言。
偶然かもしれませんが、こういう時の先生は片目があいていないことが多いのです。
いわゆる・・・・喰らったという現象だと思われます。
こう言う時は浅草の神様に行くか、偏屈岩塩風呂か日本酒を入れた酒風呂で邪気落とししています。
偶然にも、この時は書道家の先生も来社してて「オフィスの気の状態が崩れているようです」と私の耳元で囁きました。
鈍感な私と違って鑑定士の皆さんやセンシティブな職業の方々は、たまに喰らうので大変だと察しています。
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