『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
お見合いでは相手のプロフィール写真をみて会ってみたいかどうかを判断します。
週末のホテルのラウンジ前にはお見合いで待ち合わせの男女が山ほどいますので、その中から自分のお相手を探すのに難儀します。
なぜなら、男性も女性も・・・特に男性は・・・・プロフィール写真と寸分違わない女性が登場するはずだと思っているからです。
でも、現実はちょっと違って、あれ?なんかが少し違うぞ・・・・と期待値を下回ることの方が多いのが現実です。

一方、IBJなどは関係者がその中では婚活できないのがコンプライアンス上のルールになっています。なので、独身の担当者はアプリを利用して相手を探します。
通常のお見合いサイト以上に写真の詐欺率は飛躍的に上がり、様々なトラブルや感情のもつれを生み出すようです。
私の知る知人のBさんは普段は結婚相談所のカウンセラーをして多くの方を成婚に導きましたが、自分はどうか?というと、人のことはできても自分のことはなかなかうまくできないのが世の常のようです。
先日、アプリで知り合った人気度Max(500+いいね)の超美人とマッチングしてランチの約束を取り付けることに成功したそうです。
いつも行く感じの良いレストランが休業日だったので、女性の写真を眺めて奮発することに決めたそうです。
横浜駅で待ち合わして登場したのは、確かに写真の女性ですが、近くで見ると、なぜかテンションが下がったそうです・・・・・そうだ!写真を信じちゃいけないんだ!!
でも、すでにランチの予約をしているので帰るわけにもいかず車で現地へ。
そこはなんと、横浜のKAHARAリゾートのイタリアン。
雰囲気やロケーションやスタッフの対応もこれ以上ないというほどで彼女は大満足で交際を希望されたそうですが、彼はどこか腑に落ちず曖昧な返答をしてその場を逃げ切ったそうです。
お会計シートに印字されたランチの金額は59,000円。
場所や食事は最高・・・・問題はだれといくか?に尽きると笑顔の裏で反省したそうです。
婚活の担当者をしていても自分のことになると、恋は盲目になるわけですね(笑)