金曜日の夜は~番頭劇場 10/31

『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。

 
 
皆様からの素朴な質問
 

1969年生まれの女性で、バツイチです。

6年ほど前に4歳年下の彼と離婚しました。

竹下先生に確認してもらったところ本相性は良く、決して仲が悪かったわけではないのですが、彼の母親になっている気がしてどうしても夫婦という関係を維持することができなくなったのが原因です。

30代前半に子供はそのうちでよいとずっと先延ばしにしているうちに年齢を重ねてしまい、いつの間にか彼が私の子供のように思えて我慢ができなくなりました。

 

 

多くのお客様から同様のご意見をもらいます。

 

女性の方が精神年齢が高いことは一般的に知られています。

男性はいくつになっても子供の部分があって、熟年離婚をすると女性はイキイキと新しい生活を始められるのに対して、男性は何時までも過去をうじうじと考えて前に進めない人が多いと聞きます。

同じように病気などでご主人と他界してしまった場合は、悲しい気持ちは一定期間続くと思いますが、男性に比べて精神的なリカバリー力が強いと思います。

とある調査では伴侶を病気等で亡くした場合の寿命は男性は女性に比べて10年短くなるというデータもあるようです。

 

ある意味、男性はいくつになっても子供のような部分があるのだと思います。

 

 

 

ここまでは、本当のお話です。

 

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今日は中目黒の瀟洒な街はずれにあるカフェでフレンチトーストを頂きながらお話を伺いました。

1972年9月生まれの攻撃型・独裁者の相のMさん(独身・未婚)。

身長168cmでモデル体型。お仕事は保険会社の営業。

大手アプリで3人の男性と繋がっているようです。

その中でどの男性と真剣に付き合っていくべきか?のお話。

彼女は独裁者の相だけあって、積極的でぐいぐいくる感じです。

夜の繁殖活動は三者三様で決めあぐねているとの話でした。

 

本相性は人間関係が濃くなればなるほど露見します。

また体の関係が合う合わないも生まれのタイプで大きく影響しますので長い目で見ると慎重な判断が必要です。

彼女には自覚はしていないものの、変態の相が出ていましたので、同じタイプの相が出ている男性を押しました。話が進展したら、一度うちの先生の相談をお勧めします。

過去に7股という看護師さんの猛者がいましたが、3股でも十分忙しいと思われるのですが被ったりしないんでしょうか?その辺が物事を自分中心に回す独裁者の相の優位性かもしれません。