金曜日の夜は~番頭劇場 11/21

『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。

 
 
皆様からの素朴な質問
 

1966年生まれの攻撃型です。私の夫は5歳年下で昔はさんざん浮気をしていましたが、なぜか別れられずに今に至っています。いつか懲らしめてやろうと思っていましたが、当時はあねさん女房の私を義理の母があまりよく思っていなかったこともあり我慢してきました。

ところが、夫も年をとってきたせいか若いころと違って女性に相手にされなくなってきているのだと思います。そのことを認めたくない一心で愛妻家にシフトしようという試みが正直うざく感じてしまいます。

 

多くのお客様から同様のご意見をもらいます。

 

団塊の世代では、さんざん好き勝手なことをしてきた男性が、奥さんに看取られて死ぬつもりでいることに呆れますが、現実には妻が裏切り夫を受け入れるケースが多かったようです。

でも最近は自分で稼げる女性が増えたせいか?きれいさっぱり、ポイって離婚となります。一家の大黒柱が定年まできっちり勤め上げるだけでは立ち行かない時代になってきたようです。むしろ奥さんの方が大黒柱になっているお宅も多く、昔とは夫婦の中年期以降の様相が異なります。

 

ここまでは、本当のお話です。



今日の相談者さんはBさん二黒土星54歳。5歳年上のご主人がまさかの早期退職をしたということで悩んでいました。

「主人はまじめで、ギャンブルごとなども一切しない子煩悩。子供の行事にも積極的に参加して、夏冬の家族旅行のプランニングも率先してこなす、若いころはパーフェクトな夫でした。」

ここまは良かったようですが、定年後に大きな落とし穴が待ち構えていたそうです。

「夫は趣味が全くなくて厄介なの。趣味がなくて一人遊びできない夫は何かと私に絡んでくるから扱いが大変。」

 

私が子育てと並行して、夫も自立できるように育てなければならなかったと結論付けます。

確かに自分の食事のことぐらいできる夫でなければ妻は拘束される一方。

離婚せずに晩年期をストレスフリーで過ごすための「やんわり家庭内別居」も成立しないんです・・・・・と、いままでの夫教育を後悔しているようでした。

女性の皆さんがご主人を面倒くさい存在にできるだけしないようにするためには子供の教育と同じく、ご主人の教育も必須なようです。