金曜日の夜は~番頭劇場 12/19

『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。

 
 
皆様からの素朴な質問
 

50歳を超えたころから夫がウザく感じるのです。

夫には尽くすことはしませんが、息子にはなぜか尽くしてしまうのです。

夜、夫が帰ってきたと察するや否や慌ててテレビを消してベットに潜り込んで寝たふりをします。

私の知人も同じで、深夜帰宅した夫に「何か食べるものある?」と聞かれると「もうないわよ!」と即答するのに、大学生の息子に対しては「しょうがないわね~残り物でいい?」と冷蔵庫の中を探し始めるというのです。

美味しそうに食べている息子の姿をほほえましく見つめている母親は、年下の男を愛して振り回されて、つれなくされても尽くすことに喜びを見出す年増女とよく似ていると思うのです。

 

多くのお客様から同様のご意見をもらいます。

 

結婚当初は基本的にお互いが好きで結婚したはずが、歳月とともに夫が面倒な存在になってしまうという哀れな現象が各所で起こるのはなぜでしょうか?

母親に大切に育てられた息子は、結婚後は奥さんにそれを当然のように求めてしまうからかもしれません。

今から思えば、祖母や母親に大事に育てられたであろう自分が、奥さんにイラっとするのは、男女の気質の違いによるものだと知ったのは、50歳を過ぎてからでした。

 

私は家庭運に恵まれやすい長男の相の生まれ、一方、妻は家出の相×主婦適性が全くないという相反するパターンの夫婦です。

そりゃ、感覚がズレるのも当然です。

 

 

ここからも、本当のお話です。

 

器の大きな奥さんを持つプライドの高い男性を可哀そうに思います。

いくら虚勢を張っても奥さんには自分の器が小さいことがバレバレだからです。

奥さんを変えるのは簡単ではないし、奥さんの価値観は変わりません。

でも、自分の心の立ち位置は今からでも、幾らでも変えることができます。

 

奥さんの収入がご主人の収入を超えたという先輩がこんなことを言ってました。

 

『結婚生活はいわば冷蔵庫のようなものだ。

冷蔵庫に入っている限られた素材で、いかにおいしいご馳走を作り出すか?それに似ている。決して、他人の冷蔵庫を羨ましがらないことだ。』

 

最近は奥さんに収入を抜いてもらいたいと心から思います。