経済界を賑わしているニデックの不正会計問題。
永守重信(ながもり しげのぶ)氏は、1973年にニデック(旧日本電産)を創業し、一代で世界的な総合モーターメーカーに育て上げたカリスマ経営者。積極的なM&A(約50社以上)で急成長を遂げ、精密小型から大型モーターまで幅広く手掛ける「回るもの、動くもの」のトップメーカーへと成長させた伝説の人物。
「仕事が一番楽しい」と答え、1日16時間(余暇と睡眠で合計8時間のみ)、年間365日、元日の午前を除いて働くという。これは「他人の2倍働いて成功しないことはない、倍働け」「絶対に楽してもうけたらあかん」といった、母親からの教えによるとのお話。
1978年、日本電産が倒産危機に陥った時、「困ったときの神頼み」で京都の九頭竜大社の神主に鑑定を受けると、運命は来年の節分に変わるから経営を継続するようにと助言された。翌年の節分に、IBMからの大量注文が入り、倒産の危機を乗り越えて急成長していった、と新聞のインタビューで述べていたこともあるようです。
そんな永守氏をうちの先生が解説しています。