ここ数日は東京のスタジオで小物撮り、そして今日は事務所で大物の撮影。
朝から窓にケント紙を貼り付けて部屋を真っ暗にして、なんちゃってスタジオに早代わり。カメラのデータがＰＣの画面に表示され、できばえをチェックしながらの多数のカットを撮り満足のいくまで続きます。
専用のライトに映し出され撮られる水晶が、これまた！うそ臭いほど綺麗だこと・・・・コレほどまでに違いが出るとはさすがにその道の人です。
途中経過の画像を見た、休日出勤の先生も「これは、いいね～」と満足。
さすがに偏屈者の相を納得させられるあたりは、類友の頑固者の相の持ち味なのかもしれません。
長い時間、今日はご苦労様でした！
商業撮影～人物の後姿まで・・・・・『がんのすけ写真館』
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