先日、自宅の書類を整理していた時のこと、なんと18年前の恐妻に宛てた手紙が出てきました。
全く記憶に無いのですが、どう見ても自分の筆跡です。
しかも、その内容ときたら・・・・情けないばかりの、ダメダメの文面でとても恥ずかしくなりました。
盤を見てみみると、なんと36年の周期の中で一番ヤバイ時期でした。
その次がその9年後・・・・通信業界激変の時期でへこんだ時期。
そして・・・今年・・・・・大凶年。
昨日も一昨日も六白の常連さんが「会社を辞めてきた」とか「全てが嫌になった、遠くの国へ行きたい」、「方位取りをしてきても必ずその後に大事が起きて怖い」などと心のうちを漏らしていました。
大丈夫です！あなただけではありません！俺もなんだってば～
思えば先生が方位がいいのでＦＩＪＩに行こう！と言い出したのは、その大凶の翌年。
当時はもう～どうにでもして、という感覚だったのだと思いますが、すっかり忘れています。
その後、知らぬ間に海外大吉方位へ行き始めて来年が丸9年目。
早く再来年になってもらいたい・・・・
そんな時にタイミングよく「まる龍」のオーナーさんから、話には聞いていた深い内容と言われるメールをもらいました。3回連続見てしまいました。
「世界が１００人の村だったら」の動画バージョンです
http://www.oasisjapan.org/100nin.html
感じ方は人それぞれです。
同じ人が見ても、その時の精神状態で違ったものとして受け止められるかと思います。
今、自分が不幸だと感じている方には薬になるかも。
