むやみに人に触らせるべからず~印鑑

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大変お待たせしました。

皆様から非常に要望が多かった印鑑に関するページをUPしました。
素材の良いもの・・・・特に象牙はピンきりですが、一生涯使うものとして、ご自身の経済レベルや状況に合わせて選択いただければと思います。

専門家曰く・・・・
地中に埋まっていたマンモスの牙を掘り出して、象牙として売っていたり、廃棄された印鑑を回収して削りなおして売っていたり・・・・あまりにも価格の安いものは注意が必要だそうです。

素材、製造、供養など、こだわりの商品です。




>>高級な印鑑の掟<<

その一・・・・むやみに人に触らせるべからず

印鑑も人の気の影響を受けるそうです。
実印登録の際も、役所で印鑑を係りの方に渡すのではなく、自分で印を押すことを勧めてます。
とあるお金持ちの方は、役所の実印登録時に
「宗教上の理由でお渡しできないので、自分で押させてください」
と言ったそうです。先方も慣れたもので快く了解してくれたとか・・・案外いるんですねこだわりの人が。


そのニ・・・・自分の頭よりも高い場所に保管すべし

実印や銀行印は自分の人生や経済に非常に大きな影響をもたらすきっかけをつくるひとつです。
足元に置いたり、日用品と一緒にしまったり・・・これは粗末に扱うことになるので避けるべきことだそうです。
限られた時にのみ使う物ですが、大事に扱うべきものです。