年末になると「来年の運勢のUPはいつでしょうか?」の問い合わせが増えます。
今のところ1月5日ごろの予定ですので楽しみにお待ちください。
12月は書店の店頭に来年の暦が山積みされます。
昔を思い起こせば、子供の頃は誰が買ってくるのか?必ず『高島の暦』がおいてありました。
昔を思い起こせば、子供の頃は誰が買ってくるのか?必ず『高島の暦』がおいてありました。
しかし、なるほど~当たる!と思った記憶はありません。
目を通すのは年末で、その後はどこかに捨てられて、次に目にするのはまた年末・・・・・この繰り返しだったので運勢を体感できた記憶がないのです。
1月生まれの従兄弟の場合は本命星を間違ったまま、別の星の運勢を読んでいたことになります。
残念ながら親戚、家族でその見方を具体的に理解していた人はおらず、年末年始のひとつの笑いのネタ程度でした。
目を通すのは年末で、その後はどこかに捨てられて、次に目にするのはまた年末・・・・・この繰り返しだったので運勢を体感できた記憶がないのです。
1月生まれの従兄弟の場合は本命星を間違ったまま、別の星の運勢を読んでいたことになります。
残念ながら親戚、家族でその見方を具体的に理解していた人はおらず、年末年始のひとつの笑いのネタ程度でした。
しかし職業上、気にするようになってからはあれこれ目を通すようになりました。
思えば確かにうなずけることが増えました。
思えば確かにうなずけることが増えました。
いや~今年は辛かった・・・・五黄と六白の皆さんお疲れ様でした。
といっても、節分まで今年は続きますが。
といっても、節分まで今年は続きますが。
雑誌『恋運暦~大人の女性のための占い雑誌』なるもの。
「あ!わしづかみ君だ!」と思ったらメーカーの担当者と共に取材されて掲載されていました。
来年は『上質ルチル入りわしづかみ君』も登場します。
最近はいろんな占い本があります。
先生のところにも、「お客様を増やす絶好のチャンスです!」と営業の電話が来ます。
そのお値段は50万円。
そのお値段は50万円。
思わず笑ってしまいます・・・・予約制限をしようと検討しているので、丁重にお断りしてます。