風俗嬢のみなさんとの集い

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とある夜の会合は・・・・風俗系?のお仕事をしているお客さんとミーティングでした。

何故か?その風俗嬢のお二人はともにゲーテの相。
私を入れたら3人がゲーテと言うことになります。


こういう人たちに限って「私はゲーテじゃない!」と言い張ります。

ゲーテその1のY子ちゃんが「私の彼の写真があるけど・・・」とシステム手帳から証明写真を取り出しました。
「わ~見たいみたい!」と皆さん人の彼氏には興味深々。

一通りみんなで順番に回し見しましたが、誰も何のコメントも言い出しません。

写真を覗きこむ先生が「これが付き合った中で一番かっこいいんだあ?ふ~ん」と苦笑い。



大して酒は呑みませんでしたが、彼やお客さんのサイズや様々な楽しい行為について花が咲いてしまい、まじめなミーティングのはずが、自分の体験告白会になってしまいました。


結局、一番おとなしそ~うで純情な顔をしているB子ちゃんが一番エグイことをしていました。

全く人は見かけによりません。
その辺の裏まで読んでしまう先生の目は、やはりケーススタディーの積み重ねだと感心してしまいました。