湯あたりの人の行方は・・・

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日が良いとひとりで近くの温泉に行きます。
山も少しずつ芽吹いて、温泉に続くエントランスの石畳の苔も緑を増して目にいい感じです。
この苔は自宅にも欲しい。


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温泉の後のランチはお気に入りの蕎麦屋
まずは、好物になった朝〆地鶏のとりわさです。

子供の食べ物の好き嫌いは、初めて食べた時の印象で決まることが多いそうですが、うちの子は初とりわさがここだったので、今でも大好物なようです。

私はここでとりわさにハマってしまいました。

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しめはせいろ蕎麦。
どこのせいろ蕎麦もうっすら載っているのみなので、5枚ぐらいきたいところを2枚で我慢。
過ぎたるは及ばざるが如し・・・・・



しかし、昼ごろに湯あたりで湯船の横でまぐろ状態になっていた若者はどうなたことだろう?

その若者は蒸し風呂からでてきて、「温泉を飲むと健康に良いんだよ~」と仲間に話しながら、ごくごく飲泉してたけど、時間を逆算するとやばい時間?の源泉のような気が・・・・