へんなニブ子

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今日もたくさんの方が来社しました。
5年ほどのお付き合いになるKさん(八白・超攻撃型)は1年ぶりの社会復帰でお得意のドイツ系の製品を扱うコスメ企業に就職。彼女が入社する会社は毎回、製品はすばらしいらしいのですが、人間関係はとんでもない人々の集まりというパターン。
今回もそのとんでもない人間関係の話しを聞きながら、毎度おなじみ怪しげな製品の試供。
気づいたら潮と海焼けで荒れていた手の甲も、あら不思議?とっても綺麗になります。

うちのたまと同じく宇宙と交信する彼女は未だに不思議な子です。
男を紹介して欲しいと請われても、対象が最も思い浮かばないので困ります。

一緒に来たお友達のBさん(五黄・根暗の相)さんにも男を紹介して欲しいといわれましたが、好みを聞いたらドランクドラゴンの塚地みたいなデブが良いと・・・・「なんで?」っ聞いたら・・・「一緒にいて自分の方が太って見えるのは嫌なの!」
どの人も難しい注文です。

「我こそは塚地である!」と自信のある殿方は是非、番頭にメールを!

遅れてきたMさん(五黄・人見知りの相)さん・・・・今思うと偶然にも皆さんバツイチの勲章持ち。
どの方もとてもパワフルです。



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そして、夜は定例のCコース。
ハンドルネームのない方も徐々に先生にネーミングされていきます。
トリプル宇宙人のKさん(八白・守備型宇宙人)さんは『へんなニブ子』と命名されてしまいました。

先生曰く、数あるタイプの中で2番目にへん=個性的な生まれになるようです。

Cコースの皆さんも徐々に個性が表に現れて、だんだん面白くなってきました。