あら?あなたの印鑑も・・・・・・

とある講師をされているKさん(六白・チョモランマの相)・・・・自分の芸術適性に合った仕事をされています。
一生懸命歩んできた過去の振り返っても、あまり後悔はないそうです。
これってすばらしいことだと思います!


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教室のついでに、だいぶ前に作ってもらった印鑑が心配で持参して先生に診てもらいました。
「実は印鑑屋さんがなくなってしまって・・・・どうせならいいものをと思って・・・」と。



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「あら~・・・・あなたもですか?」
苗字と名前がきっちりと彫られていました。

さらにKさんのご主人は会社を経営されている超攻撃型の地球人。
さすがに年齢から考えて柘植では役不足
一生のうちに数えるぐらいしか買い換えないものだと思いますので、自分の現状に応じたものを推奨します。







先生のツアー画像を整理してみたら・・・・エジプト偏

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ナイル川とデルタ・・・・
増水がなければ畑は枯れてしまい、逆に水かさが増しすぎると村が沈んでしまう。
全てがナイル川によてもたらされナイルに消えていく地域。

太古から変わらず流れ、人間をあふれる水の力で活かし続けている。
川の西側は死者の国、東側は人間の営みの場所とされる。

そして夕焼けの空の色合いも独特のコントラスト。



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こんな時にナイル川を小型の帆船フルーカで民族楽器が奏でる音楽と共に漂っていると・・・・

やっぱり・・・踊り出す人がいます。
さすがにフラメンコで腰を鍛えた人は違います。

男性ともご自慢の腰をフルに使っていただきたいものです。