予約が相変わらずの状況です・・・・

以前よりはだいぶ落ち着いてきましたが、予約が2ヶ月ぐらい先まで埋まりつつあります。
当然、急ぎの要件の方もいるかと思いますので、2回目以降の方用に割込み枠を復活しました。
10分程度で済みそうな単純な用件で先生と話さなければならない内容の場合は、割り込み予約をお試しください。

方位の相談や相性、愚痴レベルに関しては番頭が対応しています。
試してみましたが愚痴は3分が私の限界のようです。
お役に立てるかどうかは?ですが、必要な時には電話をしてみてください。


また、キャンセル待ちも以前よりも順番が回りやすくなっています。
先の日程を予約して押さえつつ、同時に希望の曜日や時間帯を可能な限りお知らせいただくと、2週間を限度に空きが出次第、携帯等にメールでお知らせしております。

予約は基本的にうちのたまが担当しております。
深刻な文面の方、諦めずに何度もメールを頂く熱意のある方には、彼女もできるだけ頻繁に打診を入れるようにしております。
たまに、すでに鑑定が終わった方にも空きのお知らせを送ってしまうこともありますが、どうか暖かい気持ちでご容赦くださいませ。





最近はお客様の親御さんも多数相談に来られるようになりました。
自分達の親よりもひとまわりほど年配の方々にもご支持をいただけているのだとすれば、非常に喜ばしいことで、ご紹介いただいた皆様には感謝しなければなりません。

イメージ 1


中にはご丁寧にお礼の手紙をお送りくださる方もおります。
先生に手紙を渡すと、「達筆すぎて、なんて書いてあるかわかんねえ・・・」ということもありますが、大事に先生の宝箱に保管させていただいております。



小学生の時に土曜日の午後は珠算教室かお寺が主宰する習字の教室のどちらかに通うことが暗黙の決まりみたいな時代がありました。

私はなぜか珠算の方を選びました。
たぶんお気に入りの子が珠算教室にいた・・・とかいうくだらない理由だと思いますが。

全然やる気もないので1級の試験を3回も受けて結局落ちてそのまま終了した記憶があります。果たして自分のその後の人生に珠算は役に立ったのか?疑問だらけですが、月謝を何年も払い続けていた親にはそんなことはいえますせん。

こんな綺麗な筆書きを見ると、お寺の書道の方を選択すべきだったと後悔します。

しかも、6年生の後半ごろには書道教室に通う子の方がめきめき成長して艶っぽくなって、更に男子が少なくてハーレム常態だったし・・・・私は子供の頃から『やってもうたで相』だったのかもしれません。