水晶&印鑑セール 1月7日まで!

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長年使っていると、さすがに表面の傷や水晶内部の汚れなどが目立ち、なんとなく・・・くすんで見えてしまいます。
畳と水晶は新しい方が気分的にはいいですね。

セールは先生の冬休み前の1月7日まで延長です。
買い替えを考えている方はこの機会にご利用ください。



メルマガの「水晶は消耗品と考え、ある程度の時期で交換することを推奨します」の目安です。

※下記は定期的に方位取りに持参する、又は月一回の浄化を行った場合です。それらを行わない場合は寿命は更に1/3になります。

☆普通の主婦、普通の会社員→5~10年
☆裁判、いじめ、嫁姑、等のトラブルがある人→3年
☆営業職、水商売、芸能人、アナウンサー→2年
☆医師、弁護士、占い師、持病がある人→1年
☆重病担当の医師、精神科医、風俗→半年

※上記はあくまでも目安です。多少過ぎても害があるわけではありません。詳しくはお問い合わせください。

上記の期間に満たなくても、下記の場合は交換の必要があります。
■明らかに白濁したりつやがなくなった場合
■明らかに不自然に、大きなひびが入った場合
■何もしていないのにカッターで切ったようにブレスレットのワイヤーが切れた場合

※ご注意
交換が必要な水晶は、常時身につけているブレスレット、ネックレス、ペンダント等、ヒランヤ、ピラミッド等の小型の白水晶、ローズクォーツにかぎります。
置き型の大型の水晶及び、白水晶、ローズクォーツ以外の水晶(ルチル等)は交換の必要は無いようです。




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昨年の7月に訪れた世界遺産メンフィスのラムセス二世の巨像。
ラムセス二世はたくさんの神殿を建築した建築王と言われる王様です。
石像の左手には王様の証として印鑑を持っていて、そこには自分の名前が彫られているようです。

印鑑の歴史は長い・・・・

恒例の印鑑セールも1月7日受け付け分まで10%OFF延長です。