今日のおやぢ様

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都内のウオーターフロント在住で、たまに寄っていただける美人妻ランキングの上位に君臨してるB子さん。
昔はモデル時代もあり細身でそれはそれは綺麗な方です。

が・・・・やはり星の特性には抗えず中身は超~オッサンです。

不思議なことに牧場(手持ち男性の仮想領域)内で飼っている男子が凶方位への出張が増えるたびに、ローズクオーツが白っぽく変化していくというのです。
物理的には日焼けが最も考えられる一番の原因なのですが、購入してそれほど時間がたっていないのでどうも別の理由によるものと疑いが・・・・

ということで毎月のごとく綺麗な色のブレスに買い替えています。

とてもありがたいお客様なので、たまたま入荷してきたハート型に加工したまるでキャンディーの様なローズクオーツ水晶のサンプルを、肥育牛の種類を増やそうと画策する彼女に差し上げました。

「じゃ~ちょっと失礼して・・・右側ね」とおもむろに番頭の目の前でブラの中に恥らうことなくささっと入れます。
B子さんはおやぢの相らしく八百長が嫌いな性格ですので、一般の方のように夢をブラの中に詰め込むなどという姑息な手は使いません。

「小さいけど美乳で敏感が一番!」がモットーなのだそうです。


でも・・・水晶を入れると妙に突起が艶かしく見えてしまい、カメラのピントも何故かブレスの奥の方に合ってしまいます。

今後の壮大な牧場拡張計画や肉質の良い牛をどのように牧場内に追い込むかと言う話で盛り上がりつつある頃に、ご主人からの連絡。

まるで何事もなかったように、今夜はこれから都心でデートなのだそうです。

やっぱり女は怖い。