ヒッピーが多く住む平和な山でやっと見つけたモーテル。
レセプションとは名ばかりの小さな入り口でブザーを鳴らしてやっとのことインド系の宿の主人を起こして
レセプションとは名ばかりの小さな入り口でブザーを鳴らしてやっとのことインド系の宿の主人を起こして
「一番安い部屋いくら?」
「90ドル」と言ってNo5と書かれたタグのついた鍵を渡そうとします。
「え~高!キャッシュあんまりもってないんだけど」
「じゃ~75ドル。トイレの電気つかないけど」と今度はNo6と書かれた鍵。
「90ドル」と言ってNo5と書かれたタグのついた鍵を渡そうとします。
「え~高!キャッシュあんまりもってないんだけど」
「じゃ~75ドル。トイレの電気つかないけど」と今度はNo6と書かれた鍵。
疲れてたのでその部屋へ・・・・・ベットが3台もあるだだっ広いボロイ部屋。
そのまま爆睡。
そのまま爆睡。
翌朝は早朝にさっさと移動しようと荷物をまとめて出発。
カーテンが開けられて中が丸見えのNo5の部屋を見たら、No6と寸分たがわないまったく同じ部屋でした。トイレの電球1個の値段の差が15ドル?
ボロ宿をでて100mほど走ると、こぎれいなモーテルが3軒も並んでいました・・・・やってもうた
で相。
で相。
すごい高層ビル群。
田舎だと思っていたら結構、都会みたい。
田舎だと思っていたら結構、都会みたい。