新聞の一面をにぎわすリビア情勢。
阪神・淡路大震災後に「経済的に世界の悪魔的存在であるアメリカに最も奉仕してきた日本人に天罰がくだった」と国営通信を通じて声明を出し、外務省から「国際常識にもとる発言」だとしてただちに抗議に遭うなど枚挙に暇がない存在。
一般に公開されている生年月日からすると四緑木星のまさに独裁者の相。
リビアの隣国のチュニジアから日本に留学している知人がいます。
彼は狭き門である日本の奨学金を2万人の受験生の中からトップで獲得した非常に優秀で女好きのナイスガイです。
彼から教わる中東各国の政治や文化、本当のイスラム教の考え、そして女の話は非常に興味深く面白いものがあります。
そんな彼がカダフィー大佐の話題になると、「あれほど、どうしようもないなリーダーはおらず、誰しもが呆れるばかりだ」と力説します。
彼は狭き門である日本の奨学金を2万人の受験生の中からトップで獲得した非常に優秀で女好きのナイスガイです。
彼から教わる中東各国の政治や文化、本当のイスラム教の考え、そして女の話は非常に興味深く面白いものがあります。
そんな彼がカダフィー大佐の話題になると、「あれほど、どうしようもないなリーダーはおらず、誰しもが呆れるばかりだ」と力説します。
次回9月の生贄&鵜鑑定にて登場します。
これから彼女のことを大佐と呼ぼう。
これから彼女のことを大佐と呼ぼう。