先日、先生がこんなことを話してました。
事業である程度まで進んで安定して運営できている人やリーマンでもうまくいっている人と話をしてると、「もう少し話をしたいなあ」とか「もう一度会ってみたい」と思うそうです。
心の状況や思いは言葉になって人に伝わります。
「過去にこんな苦労をしたけど、現在こうなった」
「今度はこんなことを画策してて、上手くいくとこんな具合にムフフなんですよ~」
「今度はこんなことを画策してて、上手くいくとこんな具合にムフフなんですよ~」
人様の実体験や事の大小に関わらず何かしらを成し遂げてきたことを正々堂々と語れるということは素晴らしいことだと思いますし、人にもストレートに伝わり、自分の次への自信にもなると思います。
みなさんの自慢は何でしょうか?
古くからのお客様で、神奈川県内でまじめに悪徳不動産業を趣味で営んでいる方がいます。
私が尊敬する方の一人ですが、先生が「どうして、Aさんが上手くいくかわかった」と話しているのを耳にしたことがあります。
一緒に旅行をしても、いつもムードメーカー役を買っていただいて、いてくれるだけでかなり安心です。
しかも、毎回初めて会う方にもかなりの人気者になります。
私が尊敬する方の一人ですが、先生が「どうして、Aさんが上手くいくかわかった」と話しているのを耳にしたことがあります。
一緒に旅行をしても、いつもムードメーカー役を買っていただいて、いてくれるだけでかなり安心です。
しかも、毎回初めて会う方にもかなりの人気者になります。
謙虚なAさんの自慢話を聞いたことはないのですが、勝手ながら・・・・気遣いができること・・・が最大の武器ではないか?と思います。
「人を変えるよりも、自分を変える方が簡単だと思います」
最近ざっくりと心に刺さったAさんの名言です。
最近ざっくりと心に刺さったAさんの名言です。
「オーロラ見えました?」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
この2週間ほどで何度このやり取りがあったことでしょうか?
こんな私を哀れに思ったのか?
Aさんが、ホログラム調のオーロラマグネットを・・・・俺にもオーロラ見えた!嬉しい!
Aさんが、ホログラム調のオーロラマグネットを・・・・俺にもオーロラ見えた!嬉しい!
でも、これは先生に買ってきたお土産でした(涙)
次回、10月のアイスランドツアーは雨男、雨女の方は参加をご遠慮いただこうと思っております。