根暗の嬉しい荷物 - 番頭の部屋

偶然ですがほとんど日を同じくして札幌から荷物が到着しました。
札幌支部長のＡさんと広報部長と事務所内で呼ばれているＨさんからでした。

お二人は知らない方同士ですが、全く同じ年の同じ月生まれという偶然にも根暗の相。
準根暗の相である番頭もお二人に組成が近く、一緒にいても同質の雰囲気を感じ、あっという間に時間が過ぎ去ってしまいます。

古い占いの本をパラパラめくってみるとお二人の特性を記載してるページには・・・・なかなかの奇才を秘めた生まれで中年期以降は金運が安定する。細かいことに気が利く女房役タイプで影の補佐役、参謀役に向いている・・・などと書かれています。

全くその通りで、かゆいところに手が届く方々なのです。

先日、手書きで地図をかいてくれたお勧めのお店が日曜日で休みだったとブログに書いたところ、お詫びのメールが到着して最新の札幌情報誌と各お店のコメント入りの付箋を貼ったまさに旬なガイドが早速到着。
確か・・・「日曜日は休みです。」と説明してくれたにもかかわらず、すっかり曜日感覚をなくして常連の皆さんを引き連れて行ってしまった私が悪にも関わらず・・・・
職業柄、広報部長は取材で北海道のあちこちの旨いもの家さんチェックをしているのでありがたい存在です。

ちなみにに札幌朝市という建物内にある「光寿司」と札中卸センター内の魚屋さんが売っている寿司や丼モノが狙い目らしいのです。札幌に行く予定のある方は是非、平日行ってみてください。

もうひとつは札幌支部長から贈り物。
教室の補習でも質問事項のシートをきちんと分類して、番頭の分まで印刷して持参してくれるような方です。
先日、先生が千歳空港で探していたものをゲットできなかったとちらっと話しただけなのですが、気にかけてくれていたようで驚きです。
先生が愛してやまない危険な好物・・・・・六花亭のホワイトチョコレート。