「500万で家を建てる」の著者アトリエシゲの湯山重行さん(九紫火星)のTOFUハウスへお邪魔しました。
TOFUハウス・・・・その形がまさに豆腐の様な形状で、どこから見ても真四角で、いわゆる欠けの全くないシンプル住宅です。
TOFUハウス・・・・その形がまさに豆腐の様な形状で、どこから見ても真四角で、いわゆる欠けの全くないシンプル住宅です。
なぜ?これに興味を持ったかというと・・・・シンプルな形状とその低予算、そして一級建築士である湯山さんのコンセプトに共感したためです。興味のある方は本を買ってみてください。
これから家相を気にしつつ、低予算で家を建てようと思ってる若い世代の方にはとってもお勧めのTOFUハウス。
夫婦+子供一人だとちょうどいい感じで、家族が増えたら場所によっては賃貸に出せる物件になると思います。
夫婦+子供一人だとちょうどいい感じで、家族が増えたら場所によっては賃貸に出せる物件になると思います。
そして、かなりコンパクトで収納場所が制限されるので、必然的に断捨離せざるを得ません。
余計なものが全くない、かなりシンプルな生活になること間違いなしです。
余計なものが全くない、かなりシンプルな生活になること間違いなしです。